FPSの基本テクニックまとめ。上達のための最初の一歩【FPS用語集】

FPS

FPSの初心者向け基本テクニックのまとめ。

知識

FPSは各ゲームで最低限「知識」が必要になる。

戦う舞台を知らないのに有利に戦えるわけがなく、使う道具のことをわかっていないのに道具の性能を引き出せるわけがない。

最低限、マップ、武器、アイテム、など、ゲームに出てくる基本事項は知識として知っておく必要がある。

操作方法を覚える

マウス・キーボードでもパッドでもそうだが、操作が覚束ないのでは話にならない。

良く使う操作がパッと出てこないというのは致命的。

WASDに加えて、ADS、しゃがむ、リロード、武器チェンジ、格闘、投げ物、マップ、回復ぐらいは何も考えず意識せず反射で使えるようにしておく。

一番良いのは、キーコンフィグで全部の操作見ておくこと。意外な発見があったりする。使わなくても全部見ておくことで誤操作を防げる。

便利な操作にデフォルトでキーが割り当てられていないなどといったこともあるので、キーコンフィグは確認しておくのが良い。

マップを覚える

FPSはマップを覚えることが非常に大事。

エイムと共に、最も重要なものの1つ。練習ができるゲームでは必ず一人でマップを回っておく。できない場合はマッチで意識してマップを覚える必要あり。

マップの強いところ、弱いところ、射線が通るところ、隠れやすいところ、アイテムがスポーンするところ、壁抜きできるところ、などなど、覚えることは非常に多い。

バトロワゲームの場合は、安全地帯の変化によって、一瞬で有利不利が変わるため、都度の判断も重要になる。

そこそこプレイしているのに初心者から脱却でぎず上手くいかない人の中には、マップ知識が足りない人が結構いる。できるだけ意識して早く覚えてしまいたい。

武器の性能を覚える

使う道具の性能がわからないのではなかなか上達しない。

どれぐらいのダメージなのか、射程距離はどれぐらいか、どれぐらいの距離でダメージが減衰するのか、反動は強いのか弱いのか、連射速度は、など、武器の性能は必ず確認しておく。

FPSの基本武器は、自分で使わなくても、敵と対峙するときのために、全ての種類を練習場で練習しておくのが良い。

アサルトライフルサブマシンガンスナイパーライフルショットガンハンドガンライトマシンガン、この辺りは全てゲーム内で触っておくのが良い。

ゲームによってはアサルトライフルでも何種類も存在し、環境で強い武器というものが大体存在するので、初心者のうちはそういった強武器を使うのが良い。

アイテムやスキルの性能を覚える

FPSには、武器だけでなく回復アイテムや投げ物、さらにはキルストリークのようなものからスキルまで、様々なものがある。

自分が使わないものも一通り知っておくことが、初心者から脱出するためには重要になる。

知っていれば簡単に対応できたのに、知らないからやられたなんてことはゲームでは多い。知識不足による不利が1つでもなくなれば、それだけで強くなれる。

キャラクターごとにスキルの違うFPSでは、全てのキャラクターのスキルを練習場で使っておくのが良い。ランクマッチがあるゲームではカジュアルなマッチで全て試しておくのも良い。

対面したときに敵のスキルを知らいないと、それだけで不利になる。不利になる要素を自分の努力で消せるのならば、できるだけ準備しておくほうが勝ちやすい。

戦闘時の心構え

慌てない。落ち着く

常に冷静でいること。これが一番難しい。

人は上手くいかないと気持ちが乱れる。慌てたり怒ったり諦めて集中力が切れたり。

技術以前に気持ちが負けるとそれだけで上手くいかない。

なので、まずは慌てず、落ち着いて、たかがゲーム、ぐらいの気持ちでいると良い。

味方に対する寛容さ

チームでやるFPSに野良で参加した場合、味方に何かを期待するほうが間違っている。

他人は他人、自分は自分。

自分の力でチームを勝たせるために全力を尽くす方が良い。

味方がミスしても、寛容さを忘れないことが重要。

もちろん人間なので不満に思うこともあるし、怒ることもあるが、その気持ちにとらわれると、上手くいかないことが多い。

実際、トップ層はどんな味方でも、最高ランクまで一人で上がっていく。そこまで行けない人は、それ相応の実力なだけ。

ほとんどの人間は凡人なので、他者に対する厳しさよりも、ある程度の寛容さの方が、結果的に自分のためになる。

そんな中で、たまに非常に良い味方と野良で出会うこともある。連携もうまくいき、非常にやりやすい味方に出会いこともある。

味方のおかげで勝てることも少なくない。

そういったときはおたがい健闘を称え、感謝を忘れないようにしたい。

迷惑行為をする人がいる場合は通報して終わり。自分のメンタルを乱される方が不利益になるので、気にしないほうが良い。

チャレンジし、次に生かす

何もせずにマップの端でこもっていても上達しない。

上手い人のプレイを参考にしながら、ゲーム内で何度もチャレンジすることが重要。

最初は失敗も多く、上手くいかないことだらけだが、その失敗を生かすことで次につながる。

ただし、何も考えずに何度も突っ込むのは良くない。

最初はそのラインがわからずに何度もやられることになるが、だんだんそのラインがわかるようになり、死なずに戦闘し続けることができるようになる。

惰性でプレイするのではなく、集中して各プレイにチャレンジすることが上達につながる。

敵を撃つときのテクニック

腰撃ち

腰撃ちとはサイトを覗かずに通常視点のまま射撃すること。

近距離で戦う際に重要なテクニック。ADSするよりも移動速度が速く敵のエイムを外しやすい。ただし精度が落ちるゲームが多い。

ADS

ADS」とはAim Down Sightの略で、サイトを覗きこんで射撃すること。

中距離~で戦う際に重要なテクニック。腰撃ちよりも精度が高いゲームが多い。光学サイトを使用する場合はレティクルという補助線があり見やすくなりエイムしやすくなる。

射撃しながらの移動速度は落ちる。

レレレ撃ち

レレレ撃ちとは腰撃ちの状態で左右に動きながら射撃すること。

相手のエイムを外すことができるが、自分も当てづらくなる。射撃精度が落ちるゲームも多い。

しゃがみ撃ち

しゃがみ撃ちはしゃがんだ状態から射撃するテクニック。立って射撃するよりも精度が上がるゲームが多い。

ゲームによっては縦反動が大きく、撃ち始めながらしゃがむことで当てやすくなるものもある。

伏せ撃ち

伏せ撃ちは伏せの状態で射撃すること。しゃがみ撃ちよりもさらに精度が良くなるゲームが多い。

ただし移動速度が大きく落ちるため咄嗟の移動は難しい。隠れて敵から視認されづらいようにして戦うテクニック。

置きエイム

置きエイムは敵が出てきそうな場所を予測してあらかじめADSして待っていること。

足音や予測などで確実性が高い置きエイムができると先撃ちできることが多く、圧倒的に有利になる。

タップ撃ち

タップ撃ちは、フルオートの武器において、左クリックを断続的に繰り返しながら数発ずつ撃つ方法。

フルオート武器を遠距離で使う時によく使う方法。

壁抜き

壁抜きは、マップ内で壁を貫通する場所を覚えておき、そこに敵がいると予測して撃つこと。

マップ理解と予測が重要になるテクニック。

ストッピング

ストッピングとは瞬間的に止まって撃つこと。

ゲームによっては移動しながらの射撃は反動が強すぎて敵に当たらないため、瞬間的なキー操作で止まるというテクニックが必要になる。

戦闘時のテクニック

腰撃ちとADSの選択

腰撃ちするのかADSするのかは交戦距離で瞬間的に判断する必要がある。

特に近距離ではADSをせずに撃ち始めたほうが良い。近距離でADSをしてから撃とうとするとワンテンポ遅れるので不利になる。特に先撃ちされている時は不利がさらに拡大するので注意。

一定以上の距離が離れると、腰撃ちだと精度が悪くて当たらなくなる。その場合は確実にADSをして戦う。

距離については武器やゲームによって違うため、各種武器の有効射程や腰撃ち・ADS時の有効射程をきちんと把握しておく必要がある。

リロードのタイミング

リロードを無暗にするのは危ない。敵が一人だけ浮いているならば敵を倒して即リロードでも良いが、固まっての戦闘になった時に何も考えずに即リロードは非常に危険。

周囲の最低限の安全を確保したり、遮蔽部に隠れたり、などの配慮が必要。

弾を撃ち切ってしまった場合は、逃げながら上手くリロードするのも手だが、セカンダリーに持ち替えて戦うほうが勝ちやすい場合もある。

撃ち合うよりも一方的に撃つ

対面してお互いに撃つよりも、自分だけが一方的に撃つことができるシチュエーションを作ることの方が大事。

そのためにもマップ理解度や索敵、敵に見つからない立ち回りなどが重要になる。

自分だけが撃てるシチュエーションを作り、その時に外さない最低限のエイムが必要。こちらが有利な場面でのエイムは、どちらかというとメンタルの方が重要になる。

ヘッドショットと胴撃ち

ヘッドショットはダメージが大きいゲームが多い。

自分が一方的に撃てるシチュエーションではできるだけヘッドショットを狙いたいが、リスクとリターンの兼ね合いから安全に胴撃ちを狙う選択肢もある。

また、撃ち合いの際はヘッドショットを当てられた方が断然有利になる。先に敵に撃たれた場合でも、ダメージレースで勝てる可能性が出てくる。ただし、リスクは大きい。

難しい技術ではあるが、ヘッドショットを当てられるように練習しておくことは無駄にはならない。

移動する時のテクニック

射線

基本は遮蔽物に隠れながら移動する。

敵がいない場合でも、できるだけ射線が通らないルートを選択する。

例えば室内では窓の付近は危険。なので、できるだけ窓から離れて移動する。

屋外では、たとえ敵がいなくても、目の前に障害物がある状態(たとえは10メートル先の木を正面にして走る、など)で移動する。

撃たれたらすぐに隠れられる遮蔽物を意識してフィールドを走るようにする。

細かいことだが、普段からルート取りを意識することで被弾率が下がる。

また、撃ち合う時も棒立ちで撃たないほうが良い。必ず遮蔽物を意識して撃ち合いをする。

一番良いのは相手に撃たせないこと。遮蔽物を活かして移動しつつ、敵に捕捉されないよう、意識の外から敵に射線を通すことが重要。

足音

足音は意外と響く。ゲームによっては50メートルぐらいでも聞こえる。

FPSの足音は非常に重要な「情報」である。

情報はできるだけ敵に渡したくないし、自分たちはできるだけ情報を手に入れたい。

移動に必要な速度と敵に見つかるリスクを考えながら、最適な移動方法を都度判断する必要がある。

あえて足音を立てて、敵に警戒させ、足音を消して逃げるなど、様々なテクニックにも使える。

移動中もぼんやり移動せずに「音」に注意してプレイする。それだけで敵の奇襲などを防ぐ確率が上がる。

走る・歩く・しゃがみ・ふせのテクニック

FPSでは様々な移動方法がある。

シチュエーションに応じてその移動方法を選択する必要がある。

一番移動速度が速いのは走ることだが、走って良いシチュエーションと走ってはいけないシチュエーションがある。

特に、走っている場合にすぐに撃ち始められないゲームでは、むやみに走り回るだけで不利になる。

また、走ると足音で敵に見つかりやすい。

足音を消したい時は歩く・しゃがむなどを選択する。移動速度は落ちるが、足音を消しやすくなる。

隠れたいときは伏せる。伏せがないゲームもあるが、伏せることで高さのない塀の裏に隠れるなどもできるようになる。ただし移動速度は落ちるため見えていない方向からの攻撃には不利になる。

もちろん、敵に見つかっても、思い切って走ることが最善なシチュエーションも多い。

状況に適した選択をいかにできるかが、上達のカギになる。

スモーク

遮蔽物がない所をただ走るでは狙い撃ちにされてすぐにやられてしまう。

その際にはスモークを上手く使う。

大体のFPSではスモークがあるため、スモークで敵の視界を奪ったうえで、距離を詰める、逃げるなどを行う。

初心者の時は投げ物を意識から外してしまうことが多い。

スモークだけでなく、投げ物を最低限使えるようになることが脱初心者にもつながる。

敵を見つけるテクニック

索敵

先に敵を見つけることが出来たほうが有利。

視覚的な索敵は慣れが必要。デバイスでの有利不利があり、リフレッシュレートの高いディスプレイを使い、ゲーム内のフレームレートをリフレッシュレート同じにすることが重要。

まずは「敵がいそうなところ」を確実に頭に入れておくこと。動くものを視界にとらえることを意識しているだけで索敵しやすくなる。ぼーっとして移動するのが一番危ない。

索敵には「音」もある。FPSの音は非常に重要。

クリアリング

ここにはいないだろうという思い込みは非常に危険。それは予測ではなく、単なる願望。

クリアリングをきちんとすることが重要。

角待ちや芋など、敵がいそうな場所は確実にクリアリングしていく。

できるだけリスクを抑えてピークする、いそうな場所にグレネードを投げる、撃ちながらエントリーする、などできるだけ対抗策を考えた上でクリアリングし、安全を確保して移動していくことが重要。

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