R-99とは
タイタンフォール時代からお馴染みのサブマシンガン。タイタンフォールではR-97コンパクトSMG、タイタンフォール2ではR-97。
APEXではR-99 SMGとして登場。
フルオート武器では最速の連射速度を誇り、エイムが良い場合は非常に強い武器。
その分、1マガジンを撃ち切ってしまうのも速く当てられないと一瞬で不利になる。
シーズン5ではケアパケ武器になったが、その後、元の性能に戻り通常武器として復活した。
初期シーズンでは、SMGとしてオルタネーターかR-99かプラウラーしか選択肢がなく、ほぼR-99一択だったが、ボルトSMGがシーズン6で追加されて以降はこれ一択という武器ではなくなっている。
立ち位置としては、MP5やMP7などをもっと荒々しくしたようなサブマシンガン。
R-99の特長
ゲーム中で最速の連射速度で、圧倒的なキルタイムをたたき出すが、その分当てるのが難しく、ライトアモ武器の特長であるマガジン弾薬数の少なさから上級者向きの武器と言える。
弾持ちが非常に悪いため、初心者のうちは近距離腰撃ちでの戦いは非常に難しい。
撃ったら隠れるを徹底してリロードを挟まないと、何もない所でリロードしている隙にやられてしまう。リロード自体は速い武器なので、その特性を上手く生かして戦いたい。
仕様難易度の高さから、低ランク帯ではフラットラインのほうが近距離腰撃ちで戦いやすかったりする。また、R-99環境の時代は、プラウラーとセレクトファイアレシーバーのフルオートがR-99には良く刺さった(上位帯には通じなくなるが)。
横反動が大きく、アタッチメントのない状態ではADSしても中距離ではリコイルコントロールが難しい。タップ撃ちも連射速度が速いため難易度が高い。
弾薬数の少なさやダメージの低さもあり、鉄壁持ちのコースティックやジブラルタル、特にガンシールドありのジブラルタルとR-99で撃ち合うのはかなり危険。ドームファイト時にショットガンで一気にやられたりする。
他のライトアモ武器と同様にアタッチメントがそろって初めて真価を発揮する。特に拡張マガジンは必須。
注意 ※アップデートで大きく性能が変わる可能性あり