オルタネーターとは
タイタンフォール2で登場し最強の武器の1つだったのがオルタネーター。タイタンフォール2ではAlternatorというそのままの名称。
APEXではオルタネーターSMGとして登場する。
もともとライトアモSMGの外れ枠ではあったが、連射速度の遅さとマガジン弾数の多さから、初動で近距離で相手のエイムを外しながらの戦闘では十分役に立った。
一時期アーマーに対するダメージを上げるディスラプターがつくことで猛威を振るったが、結局ライトアモの外れ武器としての地位にとどまっている。
シーズン10ではケアパケ武器になり、ディスラプター付きでが復活した。
現代戦のサブマシンガンで直接該当するものは見当たらないが、レートの遅いSMGの使い勝手に近い。
見た目はアップルシートに出てくる「セブロC-X」にちょっと似ているが、あれはハンドガンだった気がする。
オルタネーターの特長
レートが遅く何度かバフが来ているが、それでも外れ武器からは変わらなかった。
ディスラプターはやりすぎてしまったためにナーフが入り、ポップアップのローテーションで結局出現しなくなったため、外れライトアモ武器のまま。
ただ、初動とライトアモ武器のアタッチメント倉庫としては優秀なので、R-99やR-301へのつなぎで持っておくなどで使い勝手は良かった。
シーズン10ではディスラプター付きのケアパケ武器になり、フィールドでのドロップはなくなった。
SMGとしてはボルトとR-99があるので、もともと存在感はなく、初動武器なだけだったため、無くても困ることはない。
反動は素直で扱いづらいことはないが、他の武器との比較によって結局使われない武器となっている。
注意 ※アップデートで大きく性能が変わる可能性あり