ウィングマンとは
タイタンフォールシリーズでお馴染みのピストル。高威力リボルバー。タイタンフォール2ではB3ウィングマンとウィングマン・エリートがあり、エリートのほうがAPEXのウィングマンに近い。
APEXではウィングマンとして登場。
高威力のリボルバーで、一発のダメージがでかく、ヘッドショットが当たると一気にHPを削ることができる。スカルピアサーが存在し、ナーフされていなかった最初期は最強の武器だった。
マガジン数の減少や、腰撃ち時の拡散増加、など何度ナーフされ、最終的にはスカルピアサーもなくなり、使用者は減っている。
高威力のハンドガン武器は多くのゲームであるが、弾数の少なさや連射速度などで調整することが多く、強すぎるか使えないかの二択になりやすい。ウィングマンは強すぎるレベルから徐々にナーフされ、現状では落ち着いた性能になった。
ただ、エイムが良い人が使うと今でも破壊力は抜群。
ウィングマンの特長
威力が高く、ハンドガンにしては射程が長いリボルバー。
単発のダメージが45と大きく、当てることができれば非常に強力な武器。
連射すると反動が微妙に右にずれるため、それも考慮に入れた移動やリコイルコントロールが求められる。
ヘッドショット倍率が高いため、ヘッドショットを当てることができるとさらに強力な武器になる。
マガジンの弾数は少ないため、継戦能力に欠ける。拡張マガジンは必須。
連射速度も遅め。ただこれはそういったコンセプトの武器として、ダメージとのトレードなので仕方ない部分がある。
さらに弾速が遅いため、動いている敵に当てるのは難易度が高い。
輿撃ち精度も悪いため、近距離でもADSして撃つことが求められる。
独特の反動を上手く制御できれば、非常に強い武器ではあるが、ある程度ナーフされてからは完全に上級者向きの武器。
注意 ※アップデートで大きく性能が変わる可能性あり