L-スターとは
タイタンフォール2で登場したライトマシンガン。ライトマシンガンと言いつつ、通常のLMGとは毛色が違う武器。
APEXではL-スターEMGとして登場。
マガジンの概念がなく、オーバーヒートするまで撃ちつづけることができる。
一定時間撃つとオーバーヒートしてリロードのような操作が入るが、オーバーヒートさせずに小まめに撃ちつづれれば、持っている弾薬分撃ち続けることができる。
また発射される弾薬が大きいため、他の武器に比べて当たり判定が大きい。
長いこと不遇な外れ武器だったが、シーズン10にて各種アタッチメントが付くようになり、使える武器に様変わりした。
L-スターの特長
ケアパケ武器として出てきた時から微妙な性能だったが、シーズン4で通常武器になってさらに使われなくなった武器。
長いこと不遇の武器だったが、シーズン10で各種アタッチメントが使えるようになり、環境武器になった。
エネルギーマガジンとバレルスタビライザーが付くようになり、単純に性能を開けることができるようになったため、L-スターを使うという選択肢ができた。
正直、シーズン9までがあまりに酷すぎたので誰も使わなかったのが、普通に使えるレベル以上になっただけでも驚き。
アタッチメントで性能が改善されるため、オーバーヒートさせずに冷却を挟みながら撃てば、他の武器よりも継続して弾を撃てるという利点がやっと生きるようになった。
L-スターの射撃を行い移動して、またすぐに射撃するという、リロードが入らない分、他の武器よりも機動力を使った立ち回りができる。
弾速が遅いため、距離が離れると戦いづらい。
近距離の方が戦いやすいが、武器変更は遅く、遮蔽物がないところでオーバーヒートしてしまうと、リロード武器と同じで普通に隙だらけになる。そのため近距離運用の際は気をつけたい。
注意 ※アップデートで大きく性能が変わる可能性あり