ラグ(lag)、ラグいとは【FPS用語集】

FPSゲーム

ラグとは

オンラインゲームにおけるラグとは、データが送受信される間に発生する遅延のことです。一般でもタイムラグという言葉はよく使うと思いますが、そのラグです。

FPSなどのオンライン対戦ゲームではリアルタイムでデータ通信を行っています。pingという言葉がありますが、ping20とは、自分のPCから情報を発信して、ゲームのサーバーからの応答が自分のPCに戻ってくるまで20ms(0.02秒)かかった、ということを言います。

この速度が落ちていくと、自分の操作が画面上で遅れて感じるようになります。

理由の1つは通信回線です。wifiでつないでいる場合や、回線契約の質、アパート側の問題(共有回線とか)などもあるため、その辺りの確認が甘いと、通信回線の問題が出ることがあります。

また、通信速度だけでなく、サーバーの異常でサーバーの処理自体が遅くなってデータが返ってこない、など、通信以外の原因でラグが発生することもあります。

その他にも、遠い国のサーバーにつなげる場合は単純に物理的な距離でラグが発生しますので、どのサーバーにつなげるかなども注意が必要です。

ラグい敵

よく、ラグい敵、とか言いますね。

かくかくしてたり、瞬間移動したり…。

自分の通信が正常で、相手の通信がイマイチな場合、そんな風に見えます。

こういった場合、対面した相手が何らかの理由で通信速度が低下している可能性があるのですが、そんなときにさっきの敵ラグかったとか、敵がなんかラグい、とか言います。

こうなると、正直まともなプレイはできません。弾が当たってるのかどうかもわからないですし、こちらも撃たれているのかどうかわかりません。実際にどういう状況になっているのか全然わからない状態になるのです。

通信回線だけが原因ではないですが、やはり回線の問題は大きいです。そのため、スマホ以外のオンライン対戦ゲームでは、wifiでつないでいる人は嫌われる傾向にあります。

回線に問題ない人だけでなく、ラグの原因になっている人も快適なプレイはできないため、通信回線の問題は大きいのですが、携帯型のコンシューマー機で低年齢が顧客層…となるとなかなかに難しいのかな~と思います。

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