ビジターゲームとは【野球用語集】

スポーツ野球

ビジターゲームとは

プロ野球にはホームという考え方があります。

例えば巨人ならば東京ドームでプレイする場合は、巨人のホームゲームです。その際に阪神が相手の場合、阪神にとってはビジターゲームになります。

サッカーなどでは「アウェイ」と言いますね。英語でもMLBの公式ページなどでは「away」が使われています。

ビジターのチームは基本的に「先行」です。先攻めになります。そのため「サヨナラ勝ち」の概念はなく、勝っていても9回裏のホームチームの攻撃を抑えない限り勝ちがないので、少し不利になります。

また、関西チームが関東のチームと戦うなど、距離が離れている場合は、ビジター側は移動に時間がかかったり、ホテルに滞在するなど、ある程度の不利要素があります。

ファンの入りももちろん違うため、味方チームの応援が大きくなります。また球場側が準備している演出なども、もちろんホームチーム側の応援ネタになることが基本です。

日程によってはビジターゲームが続くことがあり、そういった長期の遠征はロード(ロードゲーム)と呼ばれます。

有名なのが、夏の甲子園期間中の阪神タイガースで、その期間中を「死のロード」なんて呼んだりします。最近では単なる長期ロードという名前で呼ばれることも多いようで、死のロードはあまりみなくなった印象があります。

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